東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
御承知のとおり、同病院は令和元年に医師不足により出産の取扱いを一時休止しておりましたが、さぬき市とともに医師確保に向けた県との協議や、香川大学医学部付属病院への依頼等を重ね、令和3年より出産の取扱いを再開した経緯もございます。
御承知のとおり、同病院は令和元年に医師不足により出産の取扱いを一時休止しておりましたが、さぬき市とともに医師確保に向けた県との協議や、香川大学医学部付属病院への依頼等を重ね、令和3年より出産の取扱いを再開した経緯もございます。
これは、医師や助産師など命と向き合って仕事をしている方の話を子どもたちに直接聞かせるという取り組みで、授業の様子は保護者にも公開してございます。 次に、保護者対象の講演会はここ2年ほどできておりませんでしたが、本年度は中学校へ入学する子どもの保護者を対象にした教育講演会を再開する計画を進めている学校があると聞いております。
高齢者が加齢性難聴に起因する鬱状態や認知症の発症を防止し、健康な暮らしを続けていけるようにするためにも、高齢の軽中等度の難聴者や医師の診断で補聴器装着の必要性が認められた方に購入費の助成を行っていただきたいが、どのようにお考えでしょうか。
国のほうといたしましては9月中旬頃に内容等々については決定するというところで、まだこちらのほうもはっきりしたような情報が来ていないところではございますが、情報がこちらに届き次第、大川地区の医師会と相談をして、接種をしたい方、必要な方に情報が届くように案内状を送る、またホームページでお知らせする、広報でお知らせする等々の周知をしたいと考えております。
◆9番(安井一博君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 安井一博君 〔9番(安井一博君)登壇〕 ◆9番(安井一博君) 学校医につきましては、市内で開業されていた医師に引き続き診ていただいているということで安心をいたしました。 また、ご答弁をいただきました限りでは、市外への受診状況においても、市内に眼科がないことにも、子ども達にとっては特に問題がないものと受け取りました。
また、今後予定しているオミクロン株対応ワクチン接種については、国の動向を注視しながら、大川地区医師会との連携を図り、速やかに接種ができるよう引き続き接種体制の構築に努めてまいります。
Myカルテは、三豊・観音寺市医師会の協力の下、将来、お子さんの生活習慣病を予防するために活用していく体格などを18歳まで記録するものでございます。本市と三豊市独自のもので、Myカルテを活用した乳幼児健診を行い、母子健康手帳と連動いたしました取組を実施しているところでございます。
まずは医療機関における個別接種から開始し、集団接種は接種対象者が多くなる時期等を考慮し実施する方向で、大川地区医師会と協議をしながら進めてまいります。 2点目は、新たな新型コロナウイルス関連事業についてであります。
精神障害者保健福祉手帳の交付を申請される場合は、医師が作成した精神障害者保健福祉手帳用診断書、または障害年金の証書及び縦4センチメートル、横3センチメートルの写真を持参の上、市役所福祉課、または市民課各窓口に設置しております障害者手帳交付申請書に必要事項を記入し申請していただくこととなります。
また、全国で390名の医師たちが、新型コロナウイルスワクチンの小児、5歳から11歳への接種と3回目のブースター接種の即時中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出しています。WHOやイギリス、ドイツ等でも、接種の推奨は重症化リスクの高い子どものみに限定しています。
自動償還を導入するに当たっては、大川地区医師会や後期高齢者医療広域連合など関係機関との協議、調整やシステム改修が必要になりますが、本市においても福祉サービスの向上のために前向きに検討してまいりたいと考えております。
また、若い世代からの継続的な口腔ケアが、高齢になっても健康な歯を多く保つことにつながることに着目し、本市独自の取組として、1歳6か月及び3歳児健診に訪れる若年層の保護者を対象に、歯の喪失原因となる疾病や他の疾病との関係がある歯周病の予防啓発と重症化予防に重点を置き、疾病の早期発見、早期治療を目的に、歯科医師による成人歯科健診を実施しております。
次に、手話に対する理解を深めていただくための啓発活動といたしましては、令和3年11月から観音寺市手話で話そうのポスターを各支所、市内の保育施設や小・中学校等の教育施設、官公庁、医師会等に配付をいたしております。 今後につきましても、障がいのある人もない人も安心して暮らせるまちづくりの実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
次に、新型コロナウイルス感染症に対する施策についてでありますが、新型コロナウイルス感染症に感染された方への対応につきましては、PCR検査等により感染が確認された方は、まず医師が診察を行い、入院または宿泊療養施設等について判断されます。その後、最寄りの保健所が医療機関への入院調整、宿泊療養施設や自宅での療養等について調整を行っております。
また、5歳から11歳までの子どものワクチン接種に関しましては、医師会や協力医療機関と協議を行い、今月中旬頃から個別接種での対応を開始することとし、現在、準備を進めております。なお、接種券については、先月25日に対象者1,198人の各御家庭に対して発送を完了しており、詳細については市ホームページなどでもお知らせをしております。 次に、新型コロナウイルス対策事業の経過について報告いたします。
本市としましても、大川地区医師会による大川地区PCR検査センターの継続実施や発熱時等の相談や受診方法の周知を行い、感染拡大防止に努めているところでございます。 また、高齢者の新型コロナワクチンの追加接種の開始について、接種体制を構築するため、関係機関と調整を行っているところでございます。
これまでに派遣していただいた先生方の中で一番多いのは助産師で、それ以外にも、医師、救急救命士、看護師、介護福祉士など命に関わるスペシャリストの方から指導をいただいております。例えば、動物愛護に関してでありますが、本年度、中部中学校では獣医師の先生をお招きし、食用の動物や実験動物の講話を通して、多くの命の上に私たちの命が成り立っていることを学びました。
接種体制につきましては、1回目・2回目の接種と同様に、三豊・観音寺市医師会の全面的な御協力の下、個別接種を基本とし、2回目の接種を終えられた方のうち、原則8か月以上経過した方から接種を開始する予定で、令和4年1月から医療従事者が、2月以降に市民の皆さんが接種できるよう体制を整えております。今後、予約いただける時期が参りましたら、予約開始の案内はがきを発送することといたしております。
それぞれの学級担任は、プライバシー上、病名は申し上げられませんが、以前より医師と相談しながら勤務を続けていたところでございます。たまたま同じ時期に、それぞれの担当の医師から休養が必要であるとの診断を受けまして、A先生が11月1日の月曜日から、B先生が11月4日木曜日から12月末まで休むことになった次第であります。